2016年1月アーカイブ

感情移入

人間がある感情をもっている時、まわりの物や人に対して、その感情を知らず知らずのうちに移し入れ、あたかもその物やその人自身が、同じ感情をもっているかのように感ずること。

歌でもうたいたいほどうきうきした気分で自然界を見た時、風にそよぐ木の葉が歌っているように感ずる。

あるいは自分の嫌なものは、仲良しの友も嫌いだと思ってしまう、などが例としてあげられよう。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会
自分の内面に起こる感情や願望などが、抑えられて無意識のうちに、まわりの対象に映し出される心の動き。

たとえば、同じ雲でも、疲れて休みたいと思っている人にとっては、蒲団のような雲と見えるであろうが、お腹のすいている人には、さつまいもに見えるかもしれない。

誰にでもこのような心の動きがあるところから、それを利用しての性格テストがつくられている。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

子どもの目の高さでとらえる

子どものものの見方、考え方などを理解するためには、まず腰をかがめ同じ高さから周囲を見ることの大切さを説くことばである。

電車を動かしているうちに、ごろりと横になってそれを続けている子どもがいる。

「何とお行儀が悪い」といいかねないのがおとなであるが、ホームに立つ子どもの目の高さにあわせて、進入してくる電車を見た時、子どもが寝ころがった理由がわかるはずである。

そこには臨場感があり、いつも見ているのと同じ電車がある。

それが判った時、子どもの気持ちになって考えられる保育者となる。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

このアーカイブについて

このページには、2016年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2015年12月です。

次のアーカイブは2016年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。