一定の組み合わせ

このようにお話しすると、なにがなんでも決まった組み合わせを選択しなければならないように聞こえますが、そうではありません。

一定の組み合わせを忠実に守らなければならないものではないのです。

たとえば白ワインしか飲めない人がステーキだからといって無理矢理赤ワインを口にすれば、食事そのものがおいしくなくなるかもしれません。

その時は白ワインをオーダーしていっこうにかまわないのです。

また、魚料理だからといって絶対に白ワインということもないのです。

現実に赤ワインのほうが合う魚料理もあります。

ただし多くの場合、魚料理には白ワインが、肉料理には赤ワインが合うのもまた事実です。

このように料理とワインの組み合わせにはある程度の幅があるのですが、その上でどんな場合でもこれだけは守りたい原則があります。

それは軽い料理には軽いワインを、重い料理には重いワインを合わせることです。

ただし後者には例外があって、ビーフシチューには軽いワインのほうが向くとされています。

また香辛料の強い料理にも軽いワインのほうが合います。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

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このページは、-が2016年2月13日 09:54に書いたブログ記事です。

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