手に持っていいもの(JDPアセットマネジメント・グルメ同好会)

日本人は手に器を持って食べるのがマナー違反でないことが多いために、中国料理でも取り皿を持ち上げて料理を召し上がっている方がよくいらっしゃいます。

しかし、中国料理のマナーとしては、取り皿は持ち上げないのが原則です。

テーブルに置いたまま、あとは箸を使っていただきます。

中国料理の中で手に持っていいのは箸・レンゲとご飯茶碗だけで、それ以外の物はテーブルに置いたままけっして持ち上げません。

ところで中国人は箸の使い方が実に器用です。

たとえば魚の骨が口の中に入ったとします。

日本人ですとつい手を使って取りだしたくなるのですが、中国人は違います。

箸を上手に使って簡単に取りだすのです。

ちなみにこの時手で骨を引っ張りだすのはマナー違反です。

日本では許されますが、本場中国ではくれぐれも注意してください。

箸についてもうーついえば、店によって象牙の箸がでることがあります。

しかし象牙の箸はすべりやすいという難点があります。

もし使いにくかったら遠慮なくスプーンやフォークを頼んでください。

また最初から丸い大きめのスプーンがセットされていることもありますが、これは「ふかひれのスープ」をいただく時などに用います。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

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このページは、-が2016年3月19日 10:05に書いたブログ記事です。

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