中国流「乾杯」

料理と料理の間に必ずホストが「では乾杯しましょう」と呼びかけ、全員で「乾杯」を行うのです。

ここが中国流「乾杯」の大きな特徴です。

新しく料理が運ばれるごとに全員で行うのです。

そしてお酒を飲み干したら、その証拠として同席者ヘグラスを少し傾け、底を見せます。

グラスを逆さまにして置くという説がありますが、これは現実には行われていません。

ななめにして底をちょっと見せるだけです。

みなさんの中には、ではお酒が飲めない人はどうすればいいのだろうかと、思われる方がいらっしゃるかもしれません。

確かに一昔前までは乾杯したら飲み干さなければ失礼にあたるという風潮がありました。

しかし今はそれほど厳しくありません。

無理して飲む必要はないのです。

残してもかまいません。

ただし「乾杯」の時は口だけでもつけるのがマナーですから、そのことは忘れないようにしましょう。

また、これ以上飲みたくない時に注ぎ足されそうになったら、グラスに手をかざして「随意(ズイイ)」といいます。

これが注ぎ足されるのを断るサインになります。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

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このページは、-が2016年4月 9日 10:05に書いたブログ記事です。

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