取り皿は1品に1皿

一昔前の中国では取り皿を一度も取り換えることなく最後まで同じ皿で料理をいただいたといいます。

しかし、今は違います。

新しい料理ごとに毎回取り皿を換えるのが本当です。

1品ずつ新しい取り皿を使うのが中国料理の基本です。

というのも、料理には甘い味つけの物もあれば辛い味つけの物もあります。

どろっとあんのかかった物もあれば、からっと揚げた物もあります。

それを同じ皿に取れば、前の料理の味が残って次の料理の味が変わってしまいます。

それを避けるために、取り皿は料理ごとに取り換えるのが正しいわけです。

ですから、もしサービスマンが忘れていたり、気づかなかったら、その時は「お皿を換えてください」「新しい取り皿をお願いします」と遠慮なくおっしゃってください。

そういっていいのだろうかと気おくれする方がいらっしゃいますが、その必要はありません。

すぐに新しい皿をお持ちします。

サービスのゆき届いた店では新しい料理のたびごとに取り皿を換えるわけですが、このことは反対にサービスのゆき届いた店かどうかの目安にもなるかと思われます。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

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このページは、-が2016年5月18日 10:09に書いたブログ記事です。

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