2016年7月アーカイブ

信頼関係をつくるために「ホウレンソウ」が大切である。

その大切さがわかっていながらホウレンソウができていないとすれば、気軽に報告をしたり相談をする雰囲気が、オフィスに欠けているからである。

気軽にコミュニケーションを図れる雰囲気がないと、ついつい「こんなことまで報告しなくてもいいだろう」「相談しづらいから自分で判断してやってしまおう」ということになつてしまう。

社内に気軽に相談できるような雰囲気がないのは、会社や上司の責任ばかりではないということも知っておく必要がある。

あなたはレクリエーションなどの社内行事に積極的に参加しているだろうか。

勤務時間でもないのに、なぜ会社の人と行動を一緒にしなくてはいけないのか、などと考えてはいないか。

それではいつまでたっても上司や先輩と気軽にコミュニケーションを図れる雰囲気はつくれない。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会
職場でのよい人間関係とは、「彼なら安心して仕事を任せられる」「あの上司の指示することなら間違いない」といった、仕事を通じた信頼関係に裏付けされたものでなければならないということなのだ。

では会社の中で、仕事を通じて信頼関係を得るためには何が必要だろうか?

そのキーワードかホウレンソウなのである。

ホウレンソウとはいうまでもなく報告・連絡・相談のことだが、このホウレンソウさえきちんとできていれば、多少人間性が合わなくてもコミュニケーションはうまくいく。

逆に、いくら合うタイプの上司と部下であっても、ホウレンソウが不足していれば、仕事はうまく運ばない。

仕事がうまくいかなければお互いが気まずくなるし、責任のなすり合いも生じる。

結局、性格が合ったとしても人間関係はぎくしゃくしたものになってしまいます。

その意味で、職場の円滑なコミュニケーションのために、そしてよい人間関係づくりのためにホウレンソウは欠かせないのである。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

学生の世界と社会人の世界

学生の世界と社会人の世界を比べた場合、決定的に違うのは「合う合わない」の前に仕事があるということである。

学生の世界であれば、「自分と合う」といった場合、それは趣味や、性格や、育った環境であったりする。

社会人の場合でもそうした共通項で話が合うこともあるが、それだけで人間関係がうまくいく人は少ない。

そこに仕事を通じた信頼関係がなければ、人間関係はうまくいかないのだ。

あの部下はいつも失敗ばかりして、会社に損害を与えている。

でも人がいいから上司との人間関係はうまくいっている。

あるいは、あの上司は仕事はまったくできない。

でも好人物で部下からは慕われている。

そんなことは会社のなかではあり得ない。

あるとすれば、それは仕事を通じた人間関係とはいえない関係である。

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