お月見の歴史

人間が月に立つ時代になり、月の神秘のべールがひきはがされても、夜空にかかる月の姿の神々しい美しさは変わりません。

雪、月、花といって古くから歌や詩によまれてきた月は、日本人の情緒の世界に欠かせないものです。

中秋というのは初秋、晩秋に対することばで陰暦の8月をいい、満月の日をとくに中秋節といって、その夜の月つまり陰暦8月15日の月を中秋の名月と呼びます。

江戸時代には、満月を芋名月と呼んで、すすきや米の粉で作った団子といっしょに芋を供えました。

これに対して9月13日の月は後の月、名残りの月と呼ばれ、豆名月、栗名月ともいって豆や栗を供えて食べました。

現在ではこれらの風習が1つになって、9月の満月の日にお月見をします。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

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このページは、-が2016年9月 6日 10:32に書いたブログ記事です。

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