国際化時代のコミュニケーション~JDPアセットマネジメント株式会社

"巧言令色鮮し仁"・・・「口先の巧みなひとに人格者は少ない」または「口先のうまいひとは油断できない」ということであり、このほかに「口先男」「舌先三寸」「差し出口」「誰弁を弄する」といった故事・ことわざの類がある。

古い社会規模では、口数の多い人は、軽薄で信用がおけない、"口は災いの元"とした。

これに対して、「沈黙は金」「不言実行」「秘すれば花」と、寡黙を美徳とした。

日本語は、島国・純血・単一民族・均質的な身内社会で育くみ、"以心伝心"察しがよい。

面と向かって相手をやり込めるより、根回し・腹芸・コンセンサスが大切とされた。

"初めに言葉ありき、言葉は神(真理)なりき"・・・この聖書のことばは、西欧文化を貫く、表現を尊重する精神がみられる。

欧米のような大陸・異人種・異文化混在の国では、(1)ロジック(2)公平(3)平等 が厳しく求められる。

つまり、多種多様の寄り合いでは、論理的説明や客観的評価が基準となる。

国際化時代は"以心伝心"「腹芸」ではなく、異文化社会に通じる明確なコミュニケーションが重要だ。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

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このページは、-が2017年2月10日 16:23に書いたブログ記事です。

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