2017年3月アーカイブ

お正月のあいだお供えしていた鏡餅を、11日に食べて祝う習慣を鏡開きといいます。

年神さまのお供えものをお裾分けしてもらうことで、その家の家運が開かれ、一年の無事息災が約束されるという意味がこめられたものです。

お雑煮やお汁粉などにして、家族全員で食べて祝います。

なお鏡餅は、包丁などの刃物を使わず、手でちぎったり、割ったりするか、それが無理なら、金づちで打ち砕くかします。

これを「鏡開き」と称するわけです。

また、鏡開きの行事には、「歯固め」というもうひとつの意味もこめられています。

年頭に、固くなったお供えものの鏡餅を食べて、新しく始まった年を、丈夫な歯で過ごせるように祈願するという意味です。

つまり、丈夫な歯をもつことは、何よりも健康を保つということなのでしょう。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

節分は神聖に春を迎える行事

節分とは、本来は季節の変わり目を指し、立春、立夏、立秋、立冬の前日を称したものです。

が、のちに、節分は立春の前日、つまり大寒の末日をさしていうようになりました。

節分には、家の内外に豆をまく「豆まき」のしきたりがあります。

この豆まきの習慣は、平安時代から行なわれるようになった「追灘式」と呼ばれる行事(もとは中国から伝わった、悪鬼を追い払う行事)が、新しい季節を迎える節分と、いっしょになって行なわれるようになったものです。

節分は新しい季節の訪れであり、「立春正月」といって尊重するのが習わしでした。

節分の当日は、豆をまいて鬼を追い払い、春の訪れを恭しく迎えるという意味がこめられていたわけです。

現代も各地方にさまざまな節分のしきたりが伝承されており、新年を迎える行事として欠かさず行なわれています。

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人間は十人十色といわれるが、年齢・性格・感情・信条・価値観の違い、生活環境・立場・地位の相違などがものの考え方に大きく影響し、これが意思疎通のネックとなる。

(1)人間は感情の動物。
虫の好かない者同士は意思が通じにくい。

(2)気心の知れない相手には警戒し、通り一遍な応答に終わる。

(3)相手に対し、固定観念・先入観を抱くときは、素直に受けとめない。
ひとり合点や誤解・カン違いが生まれる。

(4)感情や精神の不安定のとき・・・体調が悪い・叱責された・トラブルやショックを受けたあとなどは、意思の疎通はいい加減となる

(5)表現力・理解力の不足のとき・・・話し手のあいまいな表現。
聞き手の理解不足。

(6)言葉の多義性からくる誤解や間違った解釈
(日本語の同音異語・・・貴社、帰社、記者、汽車など)によるもの

(7)当事者の立場や価値観の相違により、たとえば「賃金」というコトバは、経営者は「コスト」、労働者は「労働の対価」と、異なる解釈をする

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