2017年4月アーカイブ

かつての里帰りは、挙式後の三日あるいは五日などの奇数日に、新婦が実家へ帰るというものでした。

現代では、この習慣にのっとって里帰りをすることは、めったにありません。

以前の里帰りは、新婦の骨休めと新婦側の関係者に対して、結婚のおひろめをするためのものでした。

現代は、両方の関係者を集めて披露宴をしますから、挙式後、特にあらたまっておひろめをしなくてもよくなったわけです。

このように、現代の生活習慣から考えてみても、あえて形式にのっとって里帰りをする必要もないように思われます。

では、まったくあいさつをしなくてもよいのか、というと決してそうではありません。

まず、新婚旅行から帰ったらその日のうちに電話で連絡を入れ、まとまった休みがとれたら、あらためて夫婦そろって出向くようにします。

結婚後、夫婦で実家を訪問するこの日が、現代の里帰りといえるのかもしれません。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

結婚祝いのお返しについて

結婚祝いをいただきながらも、やむをえず披露宴に招待できなかった人、招待したけれども事情により出席できなかった人には、「お祝い返し」をします。

お祝い返しといえば、以前は、目上の方に対しては、もらった額の半分、友人には同額、目下の人には倍の額に相当するものを贈る、というならわしがありましたが、現代では、目上、目下の区別なく、半額程度の品物をお返しするようになっています。

また、金額にこだわらずに、新婚旅行のおみやげを贈ったり、お祝いをくれた人がよろこびそうな品物を選んだりしてもよいでしょう。

要は、二人のお礼の気持ちがそのまま通じればよいのです。

お返しの品にはのし紙をかけて「内祝」あるいは「寿」と表書をし、下段に姓を書き入れたものを贈ります。

JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会

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