2018年11月アーカイブ

節分とは、立春、立夏、立冬、などの前日をさし、気候の移りかわる"節目"をいうものでした。

あらかじめ妙って升に入れ、神棚へ上げておいた大豆を、夜になって、家の主または年男が、まず玄関から各部屋ごとに「鬼は外、福は内」と二回ずついってまき、まいた部屋はすぐ戸(窓)を閉めます。

現在では、立春の前日のみをさすようになり、二月三日頃にあたります。

その日、邪気を追い払うために、いった大豆をまく風習が全国的にあり、最近では、有名な神社仏閣では芸能人やスポーツ選手など、著名人を招いて賑やかに行なうところがふえました。

この豆は鬼打豆といいますが、その年が健康であるように願って、年取り豆として、年の数より一粒多く食べるしきたりです。

夕暮れから、柊の小枝にイワシの頭を刺して軒先に立て、悪霊が入ってくるのを防ぐ、というならわしもあります。

鬼打豆もこのイワシの頭も、暖かくなって疫病がはやることを恐れての昔の人の祈りの表われだったのです。



JDPアセットマネジメント株式会社(代表取締役・大橋直久)の同好会 

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